カテゴリー別アーカイブ: 出産・育児のこと

ママリュックを買ってきた話

朝からの雨で、だいぶ過ごしやすい1日でした。
午後、思ったより早く雨が上がったので、のんびり図書館まで出掛けてきました。
雨が降っていても強行軍の予定だったのですが、ラッキーだなと思います。
図書館で電話帳みたいな写真集を借りても楽々持って帰ってこられたのは、この前買ったリュックのおかげです。

最近ずーっとリュックを探していました。
それまでは、ショルダーバッグをメインに、荷物の量によってトートバッグにしたり使い分けていました。
ただ、トートバッグもショルダーバッグも、肩にかけても落ちてくることがあって不便だなと思っていました。
荷物が重くなると負担も大きくなり、肩が痛い…重い…と思いながら、ゾンビのような足取りで帰宅することも多々ありました。
支援センターでもリュックユーザーは思いの外多くて、これはもうリュックを買うしかないなと思っていました。
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おくるみのこと – 使い方と欲しいもの

娘が生まれたときに買ったおくるみはアカチャンホンポで買ったグレーのおくるみ。
白い羊の刺繍とレースが可愛くて一目惚れ。swaddle-gray

とはいえ、冬生まれの娘のために用意したおくるみが、この暑い夏に使えるはずもなく…。
おくるみとしての用途はだいぶ前に必要なくなったけど、ちょっとした時に便利なおくるみを、夏用にも欲しいなと思い始めました。

昨日お買い物に言った時に、新しいおくるみの必要性を力説したところ、夫からOKが出たので、購入する予定です。

おくるみの使い方

おくるみは、赤ちゃんをくるむために使います。
大人からすると「少し窮屈じゃない?」と思うくらい、しっかりくるんで上げたほうが赤ちゃんが安心するそうです。
なぜなら、お母さんのお腹の中で手足を縮めて過ごしていたことを思い出すから。
また、赤ちゃんはモロー反射と言って、意識していないのに手足がぴこぴこ動いてしまい、せっかくの眠りを妨げられることがあります。おくるみでそれを防止して、安心してゆっくり眠ってもらうことができます。

具体的なくるみかたについては、こちら参照
nunocoto|月齢で見る、新米ママのためのおくるみの巻き方
トコちゃんベルトの青葉|おひなまきの使い方
おひなまきは、海外で行われている巻き方を参考に青葉の助産師さんたちが考えた「赤ちゃんをくるむために心地よい商品の名前」らしいのですが、「おひなまき=巻き方」で広まっているみたいです。
おひなまきはしたことないのですが、割とよく聞きます。巻くのは伸びのいいおくるみやバスタオルでもOKとのこと。

だんだん自分の意思で動けるようになると、きつくくるまれることを拒むようになるそうですが、それまでは寝かしつけや抱っこする時におくるみが大活躍です。
わたしも娘が3ヶ月くらいの頃に知って、寝かしつけの時にくるむようにしたら、なんとなく寝付くのが早かったような…。
ただ、娘が拒む前に、暖かくなってきて薄着薄掛けに衣替えしたので、おくるみを卒業しました。もっと早く知っていれば…。

そもそもおくるみの使い方をよくわからないまま、「赤ちゃんといえばおくるみだろう!」みたいな感じで購入したので、くるもうとするとちょっと小さくて包めなかったんですよね。でも、柔らかい素材で触り心地が良くて、グレーのおくるみ気に入ってます。また冬に出番がくるかな。

こんな時に便利なおくるみ

おくるみは、赤ちゃんをくるむだけではなくて、こんな時に使えます。

・出先でクッションやマットがない部屋の場合、下に敷く
・バッグに一枚入れて、温度調節に
・ベビーカーの時のひざ掛けとして(防寒だけでなく、日除けにも)
・お昼寝の時に肌掛けとして
・(大きさがあるものなら)授乳ケープの代わりに

ものによっては、タオル代わりに濡れた赤ちゃんを拭いたりもできるみたいです。

欲しいおくるみ

今のおくるみは厚手なので、夏に使えないし、持ち運びにも向かないので、薄手でお手軽に使えるものが欲しいと思っています。

エイデンアンドアネイ(aden+anais)とか…。

可愛いけど基本は4枚セットかーと思ってたら、バラ売りしてるお店があった!!
けど、この中から1枚って決められない…。for the birdsやnight skyが可愛いなぁ。
(公式にも2枚セット、1枚売りありますが、柄のバリエーションが限られてきます)

ここのおくるみは、英国王室のキャサリン妃が第一子ご出産の際に使ったことから広まったようで、キャサリン妃が使っていたJungle Jamは街を歩いていてもすごく良く見かけます。
モスリンコットンのおくるみは、通気性と伸縮性が良く、やわらかい素材で出来ていて、使えば使うほどなじみが良くなるとか。
実際お店で触らせてもらうと、わたしがくるまれたいです。

ふらふらしている時に見た、ルルホのおくるみも可愛かったです。
薄手で大判でモスリンコットンということで、エイデンアンドアネイと同じ感じだけど、絵柄がポップで可愛いです。わかりやすく子供が好きそう。
店舗ではアイスクリーム柄も出てたけど、通販だと予約商品になっているみたい。
http://www.blossom39.com/lulu1603.html

スワドルデザインズのおくるみもかわいい。
縁取りしてあるデザインがいい。看護師さんが新米パパママのために使いやすいおくるみを作ったというところも良さそうだなって思います。

 

おくるみの枚数はそんなにいらないと思うけど、デザインが可愛くて集めたくなりそうです。
洗い換え考えても、2枚…3枚あれば…でも4枚セットも…。
あんまり大量に買うと夫に文句言われそうなので、頑張って2枚で収めたいと思います。

心はエイデンアンドアネイのfor the birdsなんですけど!
バラ売りのお店、欲しい柄が売り切れている…。

出産の思い出(そして出産へ)

思ったより辛かった陣痛促進剤の点滴でぐったりしていた3日目のこと。
全然産まれる気配がなくて、またあの点滴か…産まれる前にわたしがダウンするんじゃ…と思っていました。

入院3日目、出産当日(12/26)

夜に何度か起きたけど全く眠れないほどの痛みでもなく、という感じでした。
痛みも前日夜ほどではなくなってがっかりしたのですが、朝イチのお腹の張りチェックではいい張りが来ているのでもうすぐ生まれるかもと言われて少し前向きになりました。

朝の内診では、子宮口3.5cm。これが10cmになる日は本当に来るのか?と思っていました。
これからまた点滴で昨日のような思いをすると思うと、勘弁してくださいという気持ちになりました。多分また夕方まで点滴をすることになるんだろうと思っていましたし。

自然に陣痛が来れば、子宮口の開きに合わせて痛みが来るのでしょうか。だんだん痛みが強くなって、激しい痛みが来ればもうすぐ全開(10cm)という感じに。
促進剤を使用した場合は、点滴をする→激しい痛みが来る→子宮口はまだ開かない→点滴が終わる→痛みが少し和らぐみたいな感じだから、徒労感も強いように思います。
25日に点滴の追加をしていれば、そのまま出産まで行って、憂鬱な気持ちを引きずったまま眠れない夜を過ごさずに済んだのかもしれませんが。

10時ごろ点滴を開始。
この日は、点滴開始して割とすぐ、すごーく痛い状態になりました。寒いのに汗びっしょり。
途中でお通じっぽい感じがあってトイレにこもったけど何も起こりませんでした。
後で思い返せば、これは多分赤ちゃんが降りてきていたのだと思います。
よく聞く「いきみたいけどいきんじゃいけない」ってところだったのだと。

痛いのと気持ち悪いのと寒いので、心の中で「ごめんなさい、もう産むのやめます……って言ってもやめられるもんじゃないし…いっそ切るか…でもここまで痛いの我慢して切るなんてもったいない」と色々考えていました。
夫が腰をさすってくれたのですが、逆に痛かったので自分でさすることに。振り払ったような気がします。手持ち無沙汰な夫はスマホで遊んでました。
痛みは個人差があるのでわかりませんが、陣痛中にアレしてコレしてという余裕、わたしはなかったので、立ち会い出産される方は事前の打ち合わせなどした方がいいかもしれません。
テニスボールを使うとか言いますけど、わたしはとにかく腰だったから、なかったなぁ。やっぱり、腰にアンカがよかったです。

そして分娩台へ

子宮口5cmで、まだかよー!つらいー!…と思っていたら吐きました。
なんの脈絡もなく突然戻ってくるので、びっくりしました。多分これが12時前のことだったと思います。お昼ご飯を用意する話をしていたので。
そこで、一旦分娩台の方に行って着替えようということになりました。
再確認して子宮口7cm。
まだまだかかるなぁと思っていたら、全開になっていました。
ここが怒涛の展開すぎて、ついていけず。

よくわからないまま、いきんでました。
背中はそらしちゃだめで、おへそを覗き込むように背中を丸めていきむそうです。助産師さん?看護士さん?の声に合わせていきみたかったんだけど、声がよく聞こえない。色々話す声が聞こえて、何に合わせるべきなのかわかりませんでした。
で、本当はいきんじゃいけないところでいきんだらしく、会陰切開が間に合わないまま生まれたようです(裂けました。裂けたおかげか、聞いていたほど傷は痛まず)

そんなこんなで、2015年12/26 12:33 長女が誕生しました。
体重3004g。
生まれた時に「あ、泣いてる」と思いました。

生まれたばかりの、まだところどころ血のついた赤ちゃんを抱かせてもらいました。
あったかくてやわらかくて。

その後赤ちゃんは一旦移動して、体をきれいにしてもらい、身長体重を測ってもらったようです。わたしは動けませんでしたが、夫がこの様子を撮っていてくれました(ここで抱っこもさせてもらったようです)

また戻ってきた赤ちゃんに初乳を飲ませて(飲んだのかな…?)
みんなで記念撮影なんかして、赤ちゃんは別室へ、わたしは2時間くらい分娩台で休んで病室へと移動になりました。
みんなで記念撮影している時、わたしは分娩台で横になってなきゃだから抱っこできなくて寂しかったです。

こうして、頼りないお母さんが生まれました。
出産大変だったけど、でも、今とても幸せです。
実際に体験してみると「思ってたのと違う」「思ってたより大変」っていうことはたくさんあったけど、何とかなりました。
陣痛中は本気で「やめたい」って思ったけど、やめられないし。
進むしかなければ、人間なんとか進んでいくようです。

生まれてからのことは、また別に書いていきたいと思います。


出産の思い出①破水から入院
出産の思い出②陣痛促進剤点滴
出産の思い出③そして出産へ(この記事)

出産の思い出(破水から入院)

先日娘もハーフバースデーを迎えて、少しずつ心の余裕が出来てきたので、妊娠や出産について振り返ってみようと思います。
まずは出産の時のことから。
すごく痛かったはずなのに、半年経つともう痛みそのものは覚えていません。
とはいえ、逃げ出したいくらい痛かった(けど逃げられないから産むしかない)っていう状況は覚えています。

破水したかもしれない

わたしの出産は、破水から始まりました。
破水といっても、漫画やドラマでイメージするような「ばしゃっ!」というものではなく、「なんかおりものが緩くなった……?」程度のものでした。

出産予定日は12月30日。気がついたのは12月23日。
「出来れば12月中旬に産まれてほしい。叶うなら正月にはかからないでほしい」という思いがあったので、出産の兆候はないか、まだ産まれないかとものすごく待ち望んでいる時期でした。
だから、「これは破水とかなのだろうか?産まれて欲しすぎて普段通りのことも違って見えるのだろうか?」と自問自答しつつ、翌12月24日に検診日ではないものの、朝イチで病院へ行くことにしました。
病院へ向かいつつも心の中では、「まだですねー。勘違いですねー」と言われて帰る気満々でした。

検査の結果、破水していた!ということで、即入院。
入院の準備はしていたものの、全部家に置いてきた状態でした。
本人の実感、ゼロ。

入院当日(12/24)

破水をすると感染症の危険があるため、とにかく早く赤ちゃんに出てきてもらう必要があります。
この時、子宮口(赤ちゃんの出口)は全く開いていない状態でした。
というわけで、陣痛促進剤を使い、お産を進める方向となりました。
この時、はっきり伝えられたわけではありませんが、3日ほどしても産まれないようなら、帝王切開もありうるという感じでした。

この日はまず弱い薬からということで、飲み薬の陣痛促進剤を飲みました(1時間おき、6回)1回目の服薬の後、出血があって看護士さんに確認したところ、「おしるしです」と言われました。
「NSTをつけながらだったので、腰が痛い」というメモが残っているのですが、今思うとこの腰痛は弱い陣痛が来ていたんだと思います。
(NST:お腹の張りと赤ちゃんの心拍をみられる装置。ベルトで押さえておくんだけど、動くとずれるから邪魔だなと思ってました。大事なのはわかるんだけど…)

クリスマスイブだったので、病院はクリスマスディナー。お菓子とポストカードをもらいました。
でも、腰が痛くて、食べては休みといった感じの夕食となりました。

(続く)


出産の思い出①破水から入院(この記事)
出産の思い出②陣痛促進剤点滴
出産の思い出③そして出産へ